春から始める紫外線対策

こんばんは。

CONTRAST HAIRの柏です。

早速、オススメ商品を紹介します。

こちら

アクアパラソル ニールモード ¥1800 +tax

見覚えのあるお客様も多いと思いますが、毎年夏にめちゃくちゃ売れる日焼け止めスプレーです。

白浮きしない、べたつかない。

髪と全身に使える優れもの。

しかもSPF50+ PA++++。

毎年,夏に売れるのですが、UVケアのことを考えると今からした方がいいんです。

こちら

(日本ロレアルさんより)

紫外線で人体に影響を及ぼすのはUVA、UVBがあります。

UVA

1年通して注意が必要

4月~8月がピーク。

ただし、それ以外の月もピーク時の1/2以上の量があるため、通年での予防が望ましい。

主な肌へのダメージ…光老化、シミ、シワ、たるみ

UVAは、地表に届く全紫外線のうち約95%を占めます。

それ自体のエネルギーは弱いものの、照射量が多く、浸透力が高いので肌に与える影響は深刻。

浴びたUVAの20-30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。

その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現象を引き起こすと考えられています。

UVAはさらに、メラニン色素の合成を増やし、シミが目立つ原因をつくります。

紫外線によって生じるシミ、シワ、たるみは「光老化」と呼び、肌老化の3大特長と言われています。

UVAの特長

波長が長く、表皮だけでなく肌の奥の真皮まで届く

雲や窓ガラスを通して肌まで到達する

赤みや炎症が起きにくいので気がつかないことがある

日常生活を送る中で『うっかり日焼け』をしやすい

UVB 春から秋までが特に注意

1年を通じて差が激しく、4月から徐々に増え始め、5月~8月がピーク。

10月〜3月は比較的少ない。

主な肌へのダメージ…日焼け、シミ

UVBは、全紫外線の約5%を占めます。

おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持ちます。

浴びたUVBは表皮に影響を与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり(サンバーン)、メラニン色素が沈着して褐色になったり(サンタン)、シミやソバカスの原因にもなります。

波長が短く、表皮に届く

屋外での日焼けの主な原因

肌に強く作用し多量に浴びると赤く炎症を起こす

海やリゾート地などでの『レジャー日焼け』の原因となる

(日本ロレアルさんより)

UVAもUVBも4月から強くなり始めます。

今からケアをして肌への負担を減らしていただきたいので特別セールを行います!

ご来店頂いているお客様のみ、本数限定で20%offで販売いたします。

詳しくはご来店の際にスタッフまでお問い合わせください。

 

渋谷 美容室 CONTRAST HAIR

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